みなさまからの質問にお答えします
ロルフィングに関するご質問は、メールでお願いします。< mail >
【Q13】 10回のセッションを終えると、ゆがんだ体の各部位も本来あるべき場所に戻るようですが、これは半永久的な効果のあるものでしょうか。あるいは、各部位のあるべき場所を体が「覚える」のでしょうか。
子供から成人するにいたって、また20代、30代、40代・・・と年令を重ねるにしたがって、はたまた仕事や環境が変わることによって。身体は、常に、変化し続けています。ですから『半永久的』な効果は期待できません。
「身体が覚える」身体が記憶するということは、十分に考えられます。しかし、もっと大切なことはご本人が自覚的に身体とうまく付き合える、言い換えるなら『身体を乗りこなす』ことができるようになることです。
ロルフィングは、重力に対してバランスのとれた状態に身体を導く手法です。それは私たちが「はい、これが重心です」と提供するものではなく、お受けになるご本人がいかにバランスを見つけていくかの過程です。私たちロルファー(ロルフィングを行う者)にできることは、そのためのアイデアの提供と可能性を広げる(筋膜を伸展したりする)ことです。
ロルフィングを受けた後は、年に数回のポスト10というセッションを受けていただくことで、再びバランスを取り戻すこともありますし、一定期間を空けてから再び10
セッション受ける方もいらっしゃいます。またエクササイズやダンス、武道、ヨガなどで身体感覚に磨きをかける方もいらっしゃいます。要は、ご本人が何を必要としているか、何を目的としているかに合わせて
どの手段を選ぶかご判断いただければいいのではないでしょうか。
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【Q12】私は現在、混合性結合組織病という膠原病の一種を患っており、治療のため通院している者なのですが、ロルフィングを受けることはできるのでしょうか?
この種類の症状に対して、ロルフィングに治療効果は期待できません。また、組織に対する諸影響から、合併症を引き起こすリスクを伴うことも考慮しなくてはならないでしょう。私個人の見解としては、ロルフィングはお薦めいたしません。クレニオセイクラル・ワ−クなど、組織に負担をかけず、自己治癒力を高めるヒ−リング方法をお薦めします。
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【Q11】2年前から月経前症候群に悩んでいます。ロルフィングは、むちゃくちゃ痛いが、体に刻み込まれているネガティブな感情や、トラウマを解放するには、とても効果的だとヒーリング関係の本には、書いてありますが、月経前症候群にも効果は、あるのでしょうか?
ご質問にお答えする前に;日本におけるロルフィングの知名度はまだまだ低く、諸説がとびかっておりますが、当ワークルームLife
Harmonyが行っているロルフィングは、アメリカ・コロラド州Rolf Instituteの公認プログラムです。ロルフィングが提供できるのは、重力とのむすびつきをより確かなものにし、身体の可動性を高め、より効率良くカラダを使いこなせるように「カラダの再教育」を行うことです。ロルフィングは感情解放やトラウマリリースを主目的としていないことを、あらかじめお知りおきください。
さて『月経前症候群について効果はあるのでしょうか』というご質問ですが、ロルファーとしてお答えできるのは「分かりません」という事だけです。これまで当ワークルームで4〜7セッションの深部ワークを終えられた方から「毎月苦しんでいた生理痛が薄らいだ」などの報告が数件ありました。生理中は毎日のように薬を服用していたのに、それがほとんど(あるいは全く)必要なくなった、との事でした。しかし、このようなケースが誰にでもあてはまる訳ではありませんし、ロルフィングとどのような因果関係があるのか今だ明確にされていません。
ロルフィングは、いかなる病気の処置にも関係がなく、注意を要する場合でも医学的診断や処置を代替するものではありません。ロルファーは病気、いかなる疾病、肉体的あるいは心理的な不具合に対しても、それらを処置したり診断したりはしません。
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【Q10】セッションの期間と間隔はどのようになっていますか?
1週間に1回とか決まっているのですか?
10セッションは、全体としては大きく3つのパートに別れています。
1〜3セッション:表層(スリーブ、リンゴにたとえると『果肉』部分)のワーク
4〜7セッション:深層(コア、リンゴでいうところの『芯』部分)のワーク
8〜10セッション:構造的、機能的な統合ワーク(カラダ全体を上手く使いこなすために)
ロルフィングは、週2回〜2・3週間に1回のペースで進行します。一般的に週1回のペースで受けられていますが、無理のない範囲でマイペースで続けていただければOKです。しかし深層ワーク(4〜7セッション)では、カラダに与える影響が大きいためセッション間を2週間以上あけてはならないというルールがあります。また逆に表層/深層/統合の各パート間は、しばらく間隔をあけてもOkです。中長期の旅行などでセッションを中断しなくてはならない場合、3または7セッションまで終わらましょう。そしてしばらくお休みして、無理なく継続できる時期になったら、また再開すればいいでしょう。
都合により表層ワーク(1〜3セッション)で終わられた方もいますし、個人的な事情により7回目で中断された方もいらっしゃいました。それは全く問題ありません。大切なのはお受けになる方が、無理なくロルフィング・プロセスを進行できる事だと思います。しかし2、4、5、6、8または9など、各パートの途中で中断するのは、ボディバランスが整っていないためお薦めできません。そのためLife
Harmonyでは各パートが開始する前に必ず意志確認を行っています。はっきりとその点を自覚された上でお申し込みください。
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【Q9】痛くないのでしょうか?
「痛み」については、個人差があります。まずは、第1セッションだけでも体験してみて、どの程度のものか体感されるのが一番だと思います。
旧来のロルフィングにくらべて、今日のロルフィングは改良がすすみ、あまり痛みを伴わずに進行できるようになっています。ロルフィングによって生じる痛みは、おもに筋膜が変成するときのもので「うわ〜痛〜いっ」という感じよりも、「ビリビリするような」神経に深く働きかけるものが多いです。10セッションすべてが痛いわけではなく、チャレンジを感じるセッションもあれば、あまりに気持ちよくて眠りそうになってしまうセッションもあります。またカラダのある部分だけが痛かったり、ある動作をすると痛みが出現することもあります。たいていの場合、カラダにタッチされている間はビリビリするような感じがしていたけど、手が離れた瞬間にその感覚が消えます。ロルフィングはマッサージなど筋肉をもみほぐすタイプのワークとは異なりますので、もみ返しなどの心配は不要です。
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【Q8】10セッション中、感情の変化があったり、情緒不安定にならないでしょうか?
体験はそれぞれ個人的なものです。感情がどの程度変化するものなのか、またロルフィングの影響によるものなのか、これをお読みの方にどの程度影響するものかここで断言はいたしかねます。ご存じのようにカラダと心はさながらコインの裏表。ロルフィングは、あくまでボディに対して働きかけるものです。感情解放やメンタルケアを目的としたものでは決してありません。ロルフィングは、重力とのつながりを深め、ご自身がバランスとセンタリングを見つけるまでのプロセスです。きっと心身ともいろんな変化を経験なさることでしょう。
しかし、身体と心が表裏一体のものである以上、誰でも風邪をひいたりして体調を崩すと気分が暗くなったり、反対にハッピーな出来事があるとカラダが軽く感じられた経験はお持ちのことと思います。セッション中またはロルフィング期間中に感じられた心身の変化については、ぜひ、セッション前のミニ・インタビューで素直にお聞かせください。最も大切なことは、変化のプロセスを信じ、この機会に自分と他者に向きあうことだと私は考えます。ロルファーはそのガイド役であり、あなたのサポーター(支援者)です。
なおロルフィングは、現在精神科の治療を受けられている方、または最近それに準じた症状、治療を受けられた方は受けることができません。一度10セッションをはじめても、途中でロルファーが続行不可能と判断した場合は、キャンセルさせていただく場合もありますのでご了承ください。
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【Q7】福田さんご自身からセッションを受けられるのですか?
当ワークルームはOne to Oneを基本としており、プラクティショナー(技術者)は福田のみです。ですから、もちろんお受けしたご予約はすべて福田が担当します。
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【Q6】友人に話したところ興味があるのですが、一緒に行くというのは可能ですか?タイムスケジュールをみると、1人ずつのような感じでしたが・・・。
続けてお申し込みになった上で、ご説明を一緒に受けられるのはご自由です。
しかし、当ワークルームには待合室というものがありませんので、近所の喫茶店などに離席いただき、予約時間までにもどっていただくようにお願いしています。ご了承いただけない場合は同伴をご遠慮くださいますよう、ご理解をお願いいたします。
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【Q5】どんなものか試してから10シリーズを申込みたいのですが
「体験コース」といったものはないのでしょうか?
ありません。もしもお試しになりたいのなら、まずSeccion1を受られることをお勧めします。Seccion1は呼吸を深めることを目的としたセッションですが、この1回だけでもロルフィングによるカラダの変化を感じることができるはずです。
ご自身で納得いただいた上で、次回以降のご予約をされるのも良し、1回だけでストップするのも良し。ご自身で判断いただいて結構です。無理におすすめすることは一切ありませんので、安心してお申し込みください。
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【Q4】どうしても10回を受けないといけないのでしょうか?
ロルフィングでは各回ごとに働きかける部位やテーマが決まっており、5回だけやってみようというわけにはいきません。全身をバランスさせるという目的を達成するには10セッション受けていただくことが理想です。<セッションの詳細を見る>
しかし、セッションを始めていただいた後に継続が難しくなった場合、セッション3、またはセッション7が終わった時点で中止することもできます。
ただし本来の目的から外れますが、部分的な不整合を調整するためにトラブルを起している部分だけをワークすることもあります。
●妊娠6ヵ月以降の妊婦の方に: 数回(3回程度)のミニ・セッションをお勧めします。胎児の成長にあわせて重心の位置が変わることで起こる、腰痛、浅い呼吸などのトラブル解消にロルフィングが役立ちます。出産後、あらためて10セッションを受けていただくと、産後の回復をスムーズに行えます。
●腰痛、肩こり、歩行時におこる疼痛に: ご希望にあわせて数回のミニ・セッションを行います。
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【Q3】ロルフィングは誰にも受けられるのでしょうか?
乳幼児から60歳代の方まで、どなたでも受けられます。
ただし現在、精神科の治療を受けられている方、または最近それに準じた症状、治療を受けられた方は、ロルフィングを受けられません。
ロルフィングを受けると、身体のあらゆる機能が活性化されます。そのためガンなど悪性腫瘍の治療を過去に受けられた方は、治療後5年間再発しないことを確認させていただいた上で行います。ケガや傷害にあわれた方は6週間後を目安にワークをはじめることができます。
ロルフィングを受けたいけれど、既往症などで不安を感じている方は一度メールにてご相談ください。
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【Q2】ロルフィングを受けたいと思います。
予約時には10回分の申込みが必要でしょうか?
初回セッション前に、10回分の申込みをする必要はありません。
まず初回セッションのご予約をいただき、お目にかかった上で、2回目以降のスケジュールをご相談いたしましょう。
ロルフィングは週2回〜2、3週間に1回のペースで受けていただきます。経済的な面で心配な方にとっては、1ヵ月に1.5回分の資金が用意できるかどうかが目安となるでしょう。
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【Q1】ロルフィングとクレニオとの違いをわかりやすく(^^;) 教えてください
ロルフィングは、10回のセッションを通じて、カラダの構造を調整しなおす目的で結合組織に働きかけるワークです。目的は、全身のバランスが向上する、より楽にカラダを動かしたり使えるようになる点にあります。ロルフィングを受けると、元気が出、カラダの安定性が増し、構造の慢性的な痛みや苦痛(腰痛、肩こりなど)が軽減し、自然治癒力が増すなどの効果が期待されます。
これらに対してクレニオセイクラル・ワークは、脳脊髄液の流れを良くすることで、カラダのもつ治癒力を高めるものです。脳と脊髄を囲い保護している膜と脳脊髄液の状態を整えます。長時間のパソコン利用などによる目の疲れや頭痛、疲れがなかなか回復しないなど、ストレスによる不快症状に適しています。